民族文化映像研究所とは

●民族文化映像研究所とは

民族文化映像研究所は、日本の基層文化を記録・研究する事を目指して出発した民間の研究所です。 人類の心と生活行為が凝縮した文化、それを育む広大な自然。その人と自然との深い対応・共生の姿を「基層文化」と捉え、刻々の今を生きる人々の生活行為を見つめ続ける事によって、明らかにしようとしてきました。

●フィルムによる記録映画119作品

民族文化映像研究所は、1961年(1976年設立)以来、庶民の生活文化を生活者視点による映像によって、記録し続けてきました。

北海道から沖縄に至る日本列島、自らの足元から始まった記録作業は、フランスやスウェーデンなど海外へも拡がりを見せ、現在、その半世紀近い活動から多くの資料と共にフィルムによる記録映画119作品が生み出されています。

●所長:姫田忠義氏 曰く

光のあるところ明るし。その光を求めて五十年。あらゆる生命体を生む大自然に生かされた人類の基層文化の記録、それがわが志。
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